石川恭子
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区政報告ニュース
都有地に認可保育園・特養ホームの建設を 国民健康保険への財政支援を都に要請 【日本共産党目黒区議団】
 
 都有地に認可保育園・特養ホームの建設を

                国民健康保険への財政支援を都に要請
                  

                          ………《日本共産党目黒区議団》………

……………………………………………………………………………………………………………………………………………  11月25日共産党目黒区議団は、23区議団・都議団とともに、福祉施設建設のための都有地の提供、国民健康保険への財政支援や都営住宅の新規建設など、東京都に要請を行いました。
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■都の担当者に要請書を手渡す党議員ら
 【保険料引き下げのために】
 国民健康保険(国保)は、年金暮らしの高齢者、中小零細業者、非正規労働者などが加入している保険。国保への国庫負担が引き下げられる中で、保険料が毎年のように値上げされ、高い保険料を払うことができず保険証を取り上げられる事態が広がっています。保険証がなければ、病院にかかることもできず病状が悪化するなど社会問題になっています。
 区議団は高い保険料が生活を圧迫している現状を訴え●特別区の国保財政の健全化と保険料の引き下げのために、都が財政支援を抜本的に充実すること●国に対して国庫負担を計画的に1984年の水準にもどし、誰もが払えるような保険料の水準に戻すことなど要請。
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 【施設建設は緊急課題】

 認可保育園に入所できない待機児は、今年4月東京全体で1万8000人。特別養護老人ホームの待機者は4万人にも達しています。 私たち区議団の生活相談には、保育園や特養ホームの増設を訴える声が数多く寄せられています。しかし都民の切実な要望とは裏腹に、東京の各自治体では、用地費の高騰や用地不足に苦しんでおり施設の建設が進んでいないのが現状。東京都の支援が強く求められています。
 ●東京都が所有する用地・施設を23区に無償や廉価で、貸し出すこと。利用可能な所有地の情報を公開すること。●保育園待機児・特養ホーム待機者解消のために用地費助成、建設費補助の抜本的な拡充、運営費や働く人への待遇改善のための支援を強めることなど要請。
 私は、目黒区の特養ホームの状況や1000人の待機者など訴えました。 対応した都福祉保健局の担当者は、都有地活用について「区から使える土地かどうか紹介があれば答えていく」、国保については「要望内容については、上司に伝える」と答えました。
 都は、都民の切実な声に耳を傾け実施してほしいと思います。


    からすもり幼稚園・ふどう幼稚園の廃園

                      自民・民主・公明党など賛成
                  


 目黒区は、幼稚園児の減少、保育園の待機児の増加を理由に、からすもり・ふどう幼稚園を廃園する条例案を11月議会に提出しました。
 自民・民主・公明党などは、住民の廃園の中止を求める陳情や、保護者の「廃園しないで」の声に耳を傾けることなく、廃園条例に賛成。日本共産党は条例に反対しました。
 目黒の区立幼稚園は、質の高い保育内容が高く評価され、区内の幼児教育をさらに発展させる一翼を担ってきました。保護者からも「歴史もあり、すばらしい幼児教育を行っている」と喜ばれています。
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 また、経済悪化の中で暮らしが大変になり、保育料が低い区立幼稚園は、ますます必要とされています。
 目黒区は、全国に先駆け4番目に「子どもの最善の利益」を保障するとした子ども条例を制定した自治体です。この立場に立てば、廃園は許されるものではありません。行革計画にもなかった幼稚園の廃園案は、突然出され保護者への説明会では、保護者の声を十分聞くことなく終了するという状況でした。
 保育園の待機児を解消するために保育園に転用すると言っていますが、保育園の待機児は緊急課題であり、認可保育園の増設で独自課題として進めるべきです。

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