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															| 生活相談を随時、行っています。ご連絡ください ●法律相談 ●11月8日(土)午後5時〜7時 日本共産党本町事務所へ
 お越しください
 
 ●11月19日(水)午後2時〜3時半 区役所5階 日本共産党控室へ
 お越しください
 
 
 ●朝の駅前宣伝武蔵小山駅 火曜日 午前7時45分ごろから 西小山駅  水曜日 午前7時45分ごろから
 目黒駅   木曜日 午前7時30分ごろから (石川議員と隔週)
 ※天候や仕事の都合で変更の場合があります。
 
 
 
 
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											| ■貧困と格差、「痛み」にどう、対応してきたか=4年間の活動
 
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													 自民・公明政権の構造改革、痛みの政治で貧困と格差が広がっています。目黒区内でも増税の影響で非課税世帯から課税世帯になったお年よりは五千七百人を超え、生活保護世帯はこの四年間に二百八十九件も増加しています。就学援助を受ける小中学生が二割を超える学校もあります。
 国政で自公政治をかえていくとともに、目黒区議会議員も広がる貧困と格差にどう対処するかが求められています。
 
 しかし、区議会で多数を握る自民、公明、民主、社民などの議員は、学童保育クラブの保育料の有料化に賛成したり、日本共産党区議団が昨年の議会で提案した、子どもの医療費無料化を拡大する条例案に反対し、否決するなど、区民の願いを反故にする冷たい態度を示してきました。国民健康保険料が四年間で一世帯平均五万五千円も引き上げられてきたのも、自公民社が賛成してきたからです。
 
 一方、日本共産党区議団は古い木造住宅の耐震診断無料化や耐震改修工事費への助成制度を創設し、中学三年生までのこどもの医療費を十月から完全無料化しました。介護保険料・利用料の減額制度の継続や障害福祉施設の利用料減額なども実現してきました。
 
 とくに私は防災対策の強化を中心に、耐震診断無料化や耐震改修助成の実現のために全力をあげてきました。
 
 どの政党が区議会で区民生活を守るために力を尽くしてきたか、もはや明白です。
 
 引き続き、国保料の区独自の減額制度創設や私立幼稚園入園料補助の拡大、マンションの耐震診断と耐震改修助成の大幅増額などを実現していきます。
 
 
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