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															生活相談を随時、行っています。ご連絡ください 
●法律相談 
●11月8日(土) 
    午後5時〜7時 
  日本共産党本町事務所へ 
   お越しください
 
●11月19日(水) 
    午後2時〜3時半 
  区役所5階 日本共産党控室へ 
   お越しください 
 
●朝の駅前宣伝 
武蔵小山駅 火曜日 午前7時45分ごろから 
西小山駅  水曜日 午前7時45分ごろから 
目黒駅   木曜日 午前7時30分ごろから (石川議員と隔週) 
  ※天候や仕事の都合で変更の場合があります。 
 
 
 
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												■羽田空港国際線増便による都心低空飛行計画は白紙に!
												 
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													 羽田空港の国際便増便により、都心部を低空飛行する計画について5月30日、都内の反対する会が集まり、参院議員会館で国土交通省から説明を受けました。全体で約50人が参加し、目黒区からも9人が参加しました。 
 
 目黒区の参加者は、「ジャンボ旅客機などの低空飛行で騒音はどうなるのか。ゴーアラウンドなどがあればものすごい爆音になる。戦争を体験したものとして、たいへんな恐怖感を感じる」と切実な訴え。 
 
 江東区の男性は、「最近の大韓航空機の事故を見ても、安全を強調するのは安全神話でしかない。また、これまで都心の上空は飛ばないとしてきた約束が破られようとしていることは許されない」と発言しました。 
 
 板橋区の男性は「いまだに説明がない。8月に原案をつくるといっているが、それは絶対にやめてほしい」と強調。現在でも沿岸を低空飛行している江戸川区の女性は、「住環境よりも羽田増便で離着陸を増やす経済効率を優先するものだ。騒音は今の5倍にもなってしまう」と訴えていました。 
 
 品川区の女性は、「騒音や落下物のリスクは常につきまとう。事故が起きてからでは遅い。住環境の破壊につながることは明らかで、計画はきっぱりと撤回してほしい」と声を荒らげていました。 
 
 日本共産党の田村智子参院議員があいさつし、「住民の安全が犠牲になるのではという危惧は払しょくできない。国が決めて終わりということにはならない」と述べました。 
  
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