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															生活相談を随時、行っています。ご連絡ください 
●法律相談 
●11月8日(土) 
    午後5時〜7時 
  日本共産党本町事務所へ 
   お越しください
 
●11月19日(水) 
    午後2時〜3時半 
  区役所5階 日本共産党控室へ 
   お越しください 
 
●朝の駅前宣伝 
武蔵小山駅 火曜日 午前7時45分ごろから 
西小山駅  水曜日 午前7時45分ごろから 
目黒駅   木曜日 午前7時30分ごろから (石川議員と隔週) 
  ※天候や仕事の都合で変更の場合があります。 
 
 
 
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												■豪雨対策強化へ雨水タンクにも設置助成制度
												 
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													 目黒区は豪雨対策として、住宅などを対象に雨水流出抑制施設等設置助成制度を設けています。 
 
 現在、助成の対象となっているのは浸透ます、浸透トレンチの新設工事、および既存住宅への付帯工事です。40万円を上限にして工事費を助成します。 
 
 今回、区はこれに加え、雨水タンクの設置工事に対しても助成制度を設けます。助成上限は5万6千円。 
 
 助成の要件は、3つの設置工事とも区内の個人が所有する住宅であること、各宅地における雨水流出抑制能力が新築で1時間当たり10ミリ以上とし、新築以外では設置可能な範囲内の能力となること、設置施設の構造が「東京都雨水貯留・浸透施設技術指針」に定めたものであることです。 
 
 助成対象者は住宅、共同住宅等の所有者で個人に限ります。 
 
 近年、区内でも1時間当たり50ミリを超える豪雨に見舞われることがあり、区は「総合治水基本計画」に基づいて雨水流出抑制施設の整備をすすめています。 
 
 私も水害対策として、時間当たり100ミリを見越した豪雨にも対応できるような対策を早く実現すべきだと議会で要望しています。 
 
 雨水タンクを助成対象としたことは一歩前進です。 
  
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