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															生活相談を随時、行っています。ご連絡ください 
●法律相談 
●11月8日(土) 
    午後5時〜7時 
  日本共産党本町事務所へ 
   お越しください
 
●11月19日(水) 
    午後2時〜3時半 
  区役所5階 日本共産党控室へ 
   お越しください 
 
●朝の駅前宣伝 
武蔵小山駅 火曜日 午前7時45分ごろから 
西小山駅  水曜日 午前7時45分ごろから 
目黒駅   木曜日 午前7時30分ごろから (石川議員と隔週) 
  ※天候や仕事の都合で変更の場合があります。 
 
 
 
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												■高齢者の住み替え家賃制度は廃止せず存続を
												 
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													 目黒区の高齢者の家賃助成制度が再編され、何人かの民間賃貸住宅に居住する方々に影響が及ぶことが懸念されています。 
 
 これまで、高齢者世帯が立ち退きまたは住環境が劣悪なため転居する高齢者世帯などに転居後の家賃などを助成する制度がありました。老朽化した木造アパートに居住する高齢者の方にとって、大家から立ち退きを言い渡されたり、転居などで家賃が上がってしまった世帯にとって重宝する家賃助成制度でした。現在、53世帯が助成を受けています。 
 
 ところが、2012年度から14年度に行われた、区民向け経費をバッサリと削り取る「緊急財政対策」によって、この制度は16年度をもって廃止となってしまいました。 
 
 この制度とともに高齢者向けの別の家賃助成制度があり、これに統合しようとしています。区は廃止される助成制度利用者に対し、別の家賃助成制度を受けることのできる人への情報提供を行っていくとしていますが、要件などがあり、すべての人が適用されるわけではありません。 
 
 日本共産党は、老朽アパートに住んでいる高齢者がまだ多く存在していることから、高齢者の転居にかかわる助成制度は廃止すべきではないと主張してきました。引き続き、区議会の場で訴えていきます。 
  
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