  | 
														 
														
															生活相談を随時、行っています。ご連絡ください 
●法律相談 
●11月8日(土) 
    午後5時〜7時 
  日本共産党本町事務所へ 
   お越しください
 
●11月19日(水) 
    午後2時〜3時半 
  区役所5階 日本共産党控室へ 
   お越しください 
 
●朝の駅前宣伝 
武蔵小山駅 火曜日 午前7時45分ごろから 
西小山駅  水曜日 午前7時45分ごろから 
目黒駅   木曜日 午前7時30分ごろから (石川議員と隔週) 
  ※天候や仕事の都合で変更の場合があります。 
 
 
 
															 | 
														 
													 
													 
													
												 | 
											 
										 
									 | 
								 
									
										
											 
												 
											 | 
										 
										
											 
												■補助46号線拡幅をてこに、木造住宅密集地域の整備へ=木密地域不燃化10年プロジェクト
												 
											 | 
										 
										
											| 
												 
													 
													 目黒区はこのほど、大地震対策を名目にした「木密地域不燃化10年プロジェクト」の説明会を開きました。 
 
 東京都は8月末に、原町1丁目全域と洗足1丁目の一部を「プロジェクト」の先行実施地域に決め、区とともに、今後、まちづくりに取り組んでいくことを決めました。 
 
 「プロジェクト」の目標は、10年の間に西小山駅周辺の木造住宅密集地域に燃えにくく、倒れにくい建物を増やしていき、「不燃化率」を現在の約5割から7割へと大きくしていくこと。そのために、都市計画道路補助46号線の拡幅など、その整備を100%進め、道路整備と一体となって周辺の建物の共同化などを進めていきます。 
 
 区はこれから整備プログラムをつくり、来年1月くらいに区民に提示するとしています。 
 
 説明会に出席した町会役員らから、「補助46号線の拡幅で町会が分断される。また、店舗を借りている人もいて、住民や町会には十分な説明をしていほしい」などの要望が出されました。 
 
 また、「地区防災道路の整備が掲げられているが、どのくらいの道路幅を考えているのか」との質問があり、区は「6メートル程度を考えている」との答弁がありました。 
  
											 | 
										 
										
											 
												  | 
										 
									 
								 |