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															生活相談を随時、行っています。ご連絡ください 
●法律相談 
●11月8日(土) 
    午後5時〜7時 
  日本共産党本町事務所へ 
   お越しください
 
●11月19日(水) 
    午後2時〜3時半 
  区役所5階 日本共産党控室へ 
   お越しください 
 
●朝の駅前宣伝 
武蔵小山駅 火曜日 午前7時45分ごろから 
西小山駅  水曜日 午前7時45分ごろから 
目黒駅   木曜日 午前7時30分ごろから (石川議員と隔週) 
  ※天候や仕事の都合で変更の場合があります。 
 
 
 
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												■区議会震災対策特別委で防災施設を視察
												 
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													 区議会震災対策調査特別委員会で15日、区内の防災施設などを視察しました。視察先は中央町1丁目の防災センター、区立油面小学校、東京都港湾局の3か所です。 
 
 防災センターは区内防災対策の拠点になっています。地震の学習館もあります。屋上カメラからは区内全域を見渡すことができ、異状が発生した時に即座に対応できるようにしています。
 
 このセンターは防災関連の機器も充実しています(写真)。宿泊することのできる小部屋もあり、職員の緊急の宿泊所として、また、火事などで焼け出された区民の一時宿泊所としても利用することができます。 
 
 震度5弱以上の地震が発生した場合、危機管理の対策本部が立ち上がり、この防災センターが拠点になります。 
 
 区立油面小学校には防災倉庫(写真)をはじめ防災井戸や災害対応トイレ、緊急の電話回線設置施設などがあります。また、空き教室を活用し、防災備品の倉庫として活用していました。
 
 東日本大震災の状況からみても、第一避難所となる小中学校の食料品などの備品の充実は待ったなしです。 
 
 東京港湾局を訪問し、目黒川水門の視察も行いました。水門の堤防は海面から約5メートルです。約5分で水門が閉まります。1972年の伊勢湾台風の大被害を教訓に設置されました。「目黒川水門」というからには、目黒川への津波や高潮などを防ぐ水門かと思いきや、実は、天王洲運河を守るための水門でした…。
  
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