  | 
														 
														
															生活相談を随時、行っています。ご連絡ください 
●法律相談 
●11月8日(土) 
    午後5時〜7時 
  日本共産党本町事務所へ 
   お越しください
 
●11月19日(水) 
    午後2時〜3時半 
  区役所5階 日本共産党控室へ 
   お越しください 
 
●朝の駅前宣伝 
武蔵小山駅 火曜日 午前7時45分ごろから 
西小山駅  水曜日 午前7時45分ごろから 
目黒駅   木曜日 午前7時30分ごろから (石川議員と隔週) 
  ※天候や仕事の都合で変更の場合があります。 
 
 
 
															 | 
														 
													 
													 
													
												 | 
											 
										 
									 | 
								 
									
										
											 
												 
											 | 
										 
										
											 
												■「新年のつどい」(賀詞交歓会)の無駄をなくすべき!
												 
											 | 
										 
										
											| 
												 
													 
													 目黒区は新年に、区内の関係団体や個人を招待して、つどい(賀詞交歓会)を行います。例年、目黒雅叙園で開いていますが、その会のあり方に、区民の方から疑問の声が上がっています。 
 
 今年も200数十万円かけて雅叙園で開かれました。しかし、今年の交歓会は「財政が厳しい」と、区が「緊急財政対策」をとっているなかで行われるものです。当然、なにがしかの見直しが行われるべきです。 
 
 ところが、見直しはされず、参加した区民の方から「区が財政が厳しいといっている割には、いつもどおりだった。どうなってるの?」と会話になりました。 
 
 昨年12月の区議会企画総務委員会の質疑のなかでも、各政党・会派から「やり方を改めるべきだ」「アルコール類は控えるべきだ」といった意見が飛び交いました。 
 
 日本共産党は従来から、新年の賀詞交歓会は雅叙園などでオードブルやアルコールを出すなど、区民の税金を数百万円もつぎ込んで開くのではなく、簡素にするべきだと訴え、賀詞交歓会には参加してきませんでした。 
 
 23区の中では、ホールなどで飲み物と簡単なおつまみなどで済ませている区もあり、目黒区でも見直そうと思えば十分に見直せるはずです。 
 
 税金の使い方の見直しは、区民生活カットではなく、こういったムダこそ改めるべきです。 
  
											 | 
										 
										
											 
												  | 
										 
									 
								 |