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															生活相談を随時、行っています。ご連絡ください 
●法律相談 
●11月8日(土) 
    午後5時〜7時 
  日本共産党本町事務所へ 
   お越しください
 
●11月19日(水) 
    午後2時〜3時半 
  区役所5階 日本共産党控室へ 
   お越しください 
 
●朝の駅前宣伝 
武蔵小山駅 火曜日 午前7時45分ごろから 
西小山駅  水曜日 午前7時45分ごろから 
目黒駅   木曜日 午前7時30分ごろから (石川議員と隔週) 
  ※天候や仕事の都合で変更の場合があります。 
 
 
 
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												■「廃園は撤回を」=ふどう幼稚園の保護者から出されていた陳情が不採択
												 
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													 13日に開かれた区議会文教・子ども委員会で、自民、民主、公明、無所属独歩の会は、区立ふどう幼稚園の存続を求める保護者の陳情を不採択にし、願いを踏みにじりました。 
 
 日本共産党目黒区議団は「区立幼稚園は保護者からも高い幼児教育が保障されていると好評である。また、私立幼稚園に比べて保育料が安く、区民が子どもを通わせやすい。廃園の理由はない」と、陳情の採択を主張しました。 
 区は11月議会にも廃止条例を提案 
 教育委員会は、ふどう、からすもり両幼稚園の廃園を強行しようと、区議会第4回定例会(11月)に廃園条例を提案する意向を示しました。  
 
 区議会で。この条例案が可決されると、廃園は正式に決まってしまいます。 
 
 党区議団は、「区立幼稚園がなくなったら、行き場がなくなってしまう」という切実な保護者の声にこたえ、全力をつくします。 
 
 区議会内の声に押され、廃園時期を延期 
 ふどう、からすもり両区立幼稚園の閉園、廃園時期について、教育委員会はこのほど、2013年3月末を目途に廃園するとしていた計画を、14年3月末に延期する方向を示しました。 
 
 廃園の時期について、区立幼稚園廃園を容認する立場に立つ公明党は、1年の延期を主張していました。これに加え、同じ立場に立つ自民党も10日の文教・子ども委員会で「廃園の延期」を主張し、教育委員会は計画の変更を余儀なくされました。 
 
 日本共産党目黒区議団は、廃園そのものの撤回を主張しています。 
  
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