2025年9月19日 令和7年決算特別委員会 区民生活費 芋川ゆうき議員
ちょっと質問なしではちょっと駄目なので、させていただきます。
学校開放事業
学校開放事業について、大きく1つで小さく3つ、まずお聞きいたします。
学校施設の使用の見直しは、決算年度に議案が提出され、今年度から新たな運用が始まっているところです。
学校施設の使用見直し方針(案)、これ令和5年度1月でしたかね、について意見募集があって、個人・団体から119もの意見があり、私も全部目を通させていただきました。こうした形で区民の意識がとても高いというところがありました。
当初の予定では、子ども団体からも料金を徴収するとしていたものが、委員会や区民からの意見を取り入れ、修正をして、ホーム校利用の子ども団体への使用料は免除をするなど拡大をしております。
今年度当初は、新たな運用に混乱が生じたものの、現在では流れについてはおおむね現場も慣れてきたところだと思います、伺っています。
しかし、一方で、運用面で利用者から改善を求める声も寄せられているところです。
では、質問に移ります。
(1)利用枠・利用時間の上限
1点目は、利用可能の上限についてです。
これは、もともと意見募集においても、個人や区内のスポーツ団体からは利用枠、時間制限について足らないという意見が多数出されていて、区は今回の利用枠、時間制限について、スポーツ庁が平成30年3月に取りまとめた運動部活動の在り方に関する総合的なガイドラインを参考にすることや、ほかの区の状況を見ても十分な時間が確保できるという上で、利用枠の上限、時間上限を決めているとしています。
現在は、区民の意見も反映をして、当面の間は、空き時間、空き予約に限り上限を超えて利用することができるとしています。
今後、区民から、やはり柔軟な対応をというような声をいただいていますので、利用状況、どのような利用状況を見て上限を決めていくのか、伺います。
(2)自転車の乗り入れ
2点目、学校開放事業での自転車の利用については、小学校への来校に関して、基本的には自転車の乗り入れができないという内容にしています。
ただし、一部の学校については、その地域の状況から可能と判断をしているところもあります。
先日、中根の体育館の利用で、住区センターの駐輪場に駐輪がされており、体育館の利用者と住区でトラブルになったことがあるようです。
住区、地域との関係について、どちらの言い分もとても分かるというところではあるんですけれども、ただ、利用者との決まり事などについては、学校開放運営委員会や利用調整会議などですり合わせをしていくことが、地域の自治としてもとても大事だと考えているところです。
区として一律に禁止などという形にするのではなく、こういった地域の話合いで柔軟に対応していくことが必要だと思いますけれども、これに関していかがでしょうか。
(3)利用者・地域の声の反映
3点目、地域や利用者からの声というのは、運用が始まって、とても多く区に寄せられているというふうに思います。区はどのように対応して、今後に生かしていくのか伺います。
まず3つです。以上です。
再質問
2つ再質問させていただきます。
地域の話合いによる柔軟な運用
ちょっと中根の体育館ということで、具体的に言わせてはいただいたんですけれども、まず1つ大きく言いたいのは、今回の学校開放、やっぱり要綱を見てみますと、学校には必要に応じて地域の住民で構成する学校開放運営委員会が存在をして、会議をしながら、いろいろ決めていると。
そういった中で、大きな目的は学校、区との連絡調整や利用者との懇談等を行いながら学校開放運営していくという中で、やっぱりスポーツ振興とコミュニティの形成を図ることを目的とした事業ということを大きくうたっているところがあるんですね。
もちろん今回、新たな制度ということで大きくスタートさせなければいけないという中で、区がしっかりと聞き取りした上で、利用者とも、もちろんその施設とも話をしながら今回やったわけですけれども、おのおのその状況というのは、やっぱり個々で自治という形で話合いをして、今課長もそういった話合い、譲り合いというところをおっしゃっていましたけれども、ここは大事だというふうに思っているところです。
そういった中で、一律にということではなく、やっぱりそこも話合いで、改善が現場でできるような形にしていただきたいと思うんですけども、これについての考え、まず1点どうかというところ。
早朝利用の充実
もう一つが、早朝時間の時間帯での対応についてということで、学校開放事業では、早朝の利用ということで7時から9時までの時間について、地域子どもスポーツ団体優先時間帯として、校庭のみ利用できるとしているところです。
現在は、小学校の警備体制によって、早朝利用が実施できている学校と実施できていない学校等があることは聞いています。状況によって偏りがあるということです。
また、暑過ぎるために、近年、熱中症リスクの回避のために、運動会やスポーツ大会の時期が秋から春に変更されることなども起こっているというところがあります。
午前中でも11時~夕方にかけての暑さを回避するためにも、暑さが続く時期において、この早朝利用を充実させていくというところが現場の声も聞きながら検討する必要があると思うんですけども、これに関してはいかがでしょうか。
以上2つです。