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 ●特養ホームの増設、ケアハウス、グループホームの整備
●高齢者の医療費助成、立替払い制度を創設します
●３０人以下学級の実現で行き届いた教育を
●区内業者の仕事確保と雇用の創出を
●幼稚園・中学校の統廃合計画は廃止に
●若者・ファミリー世帯の家賃助成の充実、高齢者、障害者の福祉住宅の増設
●大気汚染をいっそうひどくする道路計画は中止に
●災害に強いまちづくりへ、公園・広場の確保や目黒線地下化の上部利用は緑道や公園に
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みんなで作った保育 後退は許さない
「こどもが生まれても働きつづけたい」私自身の切実な願いでした。
ねばりづよい運動で実現した公立保育園での産休明け保育や延長保育は、私の議会での最初の仕事でした。いま、国も都も「規制緩和」で、保育を利潤追求の民間企業に任せようとしています。「こどもは社会の宝」。
安心して子育てが出来る目黒をつくります。
母親の介護の経験を生かし、介護制度の充実を
長年、母親の介護をつづけています。介護支援と保険制度の充実をと、家族や介護事業者、医療機関などさまざまな方たちと協力してシンポジウムを開き、議会でも要求実現のために、くり返し取り上げて
きました。特養ホームの職員の削減は許せないと、利用者家族のみなさんとも運動を広げています。お年よりも家族も笑顔で過ごせる保健・医療・福祉の充実に力を尽くします。
住民の安全を守るまちに道路の閉鎖に反対して７年
目黒線立体交差事業で、昔から立体化されていた洗足架道橋部分は、逆に道路が閉鎖されるという問題が…。「鉄道をもう少し深く潜らせて、生活道路を確保して」と住民のみなさんと東急や都・区に対して７年以上運動をつづけています。企業の利益優先から、住民参加で安全なまちづくりをめざします。 |
- 災害に強いまちづくりのために、公園や防災広場の確保と目黒線地下化に伴う上部利用は、みどり豊かな歩道や公園などに。
- 大気汚染裁判では道路管理者の責任が問われました。環七公害から住環境を守ります。
- 規制緩和を許さず、良好な住環境を守ります。
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| こどもやお母さん、お年よりの頼もしい味方
いつも全力で、わたしたちの先頭に立ってきた野沢さん。
こどもやお母さんの頼もしい味方として、今後も活躍を期待しています。
碑文谷４丁目在住 半田きみ子さん
（コロちゃんの家園長）
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| 業者支援で、元気な目黒を
中小企業振興条例をつくらせた力で、不況打開、業者支援、元気の出る目黒を！
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| がんばれ 野沢まり子区議
 目黒区は、区民のくらしを守る仕事を後回しにして、新庁舎移転や住民追い出しの都市計画事業などを優先しています。
また、区長選挙違反事件以降、議会ごとに右翼が街宣するという異常な事態です。野沢区議は、日本共産党の幹事長として、右翼などの脅しやなれあいのオール与党に対しても毅然とした姿勢を貫き、区民のくらし最優先の政策を積極的に提案しています。
区民本位の清潔でムダのない区政を実現するためにも、みなさんのご支援を！
目黒革新懇代表世話人
前区議・前区長候補 堀田 武士
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