森美彦 日本共産党目黒区議会議員 葉っぱ
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森美彦のモリモリ区政報告

■474号 区は放射線の測定を



区長に要請

 6月3日 日本共産党目黒区議団は、青木英二区長に対し、「放射線の独自測定を求める要望書」を提出しました。内容は以下の通りです。
 区議団には、子どもたちの健康と安全を願う多くの区民のみなさんから、区内での放射線量の測定を区独自でも行ってほしいとの切実な願いが寄せられています。

正確なデータを

 放射線に感受性が高い子どもの被ばくは、限りなくゼロに近づけたいというのが区民の願いです。これに応えるとともに、区の独自調査を行うことは、正確なデーターに基づく対策を進める上で重要です。要望した事項は次の通りです。

測定値の公開を

� �地区サービス事務所ごとなど固定式のモニタリングポストを設置して、測定値を公開すること。
�◆▲螢▲襯織ぅ爐並�定を行い公開すること。毎日、9時時点での放射線測定値を公開するなどの工夫を行うこと。
��、学校の校庭、保育園・幼稚園の園庭、公園など子どもたちが生活している地点での放射線測定を定期的におこない公開すること。

土砂水食の測定

�ぁ�学校、幼稚園、保育園の庭の表土や砂、プールの水の放射線物質(ヨウ素、セシウム)の測定を行い公開すること。
�ァ⊃綟賛紂⊃�品など直接摂取するものの放射性物質を検査し公開すること。

測定器の貸出

�Α�区民への測定機器の貸し出しを行うこと。

区議団で調査へ

区内のある保育園で園庭の放射線量測定を行った結果が区議団に届きました。最高は0.18マイクロシーベルト/時でした。この値は、国際放射線防護委員会が定めた被曝限度量の年間1ミリシーベルトを超える可能性のある値です。区議団は、放射線測定器を入手し、独自測定を行いホームページ等で公表することにしました。

区が測定へ

 区議団が、区長に要望書を提出した週明け6月6日、区は、放射線の影響を調査し対策を進める全庁的な連絡会を立ち上げ、会合を持ちました。

区民の声が区を動かす

 乳幼児の保護者や妊婦の方々をはじめ多くの区民の不安の声が、区を動かし始めたと言えます。
 現在、目黒区は、放射線測定器を1台も保有していません。大至急発注し、区民の貸し出し要求に応えられるだけの数量を確保すべきです。



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