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■467号 何が大切かと言えばまず福祉
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2月25日から第1回定例会が開催され、初日の3番目に私は代表質問に立ちます。通告した内容は、次の通りです。
財源をだれに求めるか
政府が進めている「税と社会保障の一体改革」については、新しい財源をだれにどう求めるかが大事で、大企業の内部留保の活用や行き過ぎた大企業・大資産家減税をただし応分の負担を求める改革が求められています。
法人税減税で区財政はどうなる
大企業減税(法人税減税)・大資産家減税による特別区交付金をはじめとする区財政への影響をどう考えますか。
消費税増税で区民生活と営業は
年金生活者からは「生活苦なのに年金は下がる。消費税が食料品はじめすべてに値上げされては生活できなくなる」、区内業者からは、「円高とデフレで苦しんでいる上、消費税増税になれば営業は続けられない」という声が出されている。消費税増税による区民生活や区内業者・地域経済への影響をどのように考えていますか。
何がぜいたくかと言えばまず福祉
石原知事は12年間、超高層ビルと大型幹線道路優先の「都市再生」に膨大な財源をつぎ込むとともに、大橋再開発では60億円もの赤字を出し税金で穴埋めしています。その一方で、「何が贅沢かと言えば、まず福祉」などと言いながら都民の暮らしを支える自治体本来の仕事を後退させてきました。
福祉は全国最低に
その結果、都財政に占める老人福祉費や教育費の割合が全国最下位にまで低下してしまった。例えば、老人福祉手当の廃止により目黒区でも制度がなくなり、特別養護老人ホームの用地費への補助廃止により、区内での用地取得が困難になっています。また、全国の道府県が踏み出している少人数学級でも、石原都政だけが拒み、区内での実現が遅れました。こうした都政の福祉や教育切り捨てが区民生活に及ぼした影響をどう考えますか。
基金枯渇の原因は
中目黒駅前再開発や都立大跡地開発はじめ、実施計画になかった庁舎移転などの大型公共事業が、活用可能な基金「枯渇」の原因ではないですか。
今後も再開発オンパレード
今後も、中目黒駅北側、目黒駅前、西小山駅周辺などの開発計画を進めようとしていますが、後年度の多額な財源投入により区財政を圧迫することになるのではないですか。
大橋屋上公園の負担は首都高に
区は、大橋1丁目公園(仮称)の整備費は全額、首都高�蠅暴个気擦襪氾�弁してきました。多額な区の一般財源を整備費として投入することは答弁に反するのではないですか。整備費と維持管理経費の全額を首都高�蠅僕弋瓩垢戮�ではないですか。
JR跡地は福祉に
JR跡地を50年以上の定期借地で大企業に提供しようとしていますが、特養ホーム、保育園などを整備する用地の不足という区の置かれた切実な状況を考え、当初の購入目的に戻し、福祉関連に使うべきではないですか。
待機者の解消どうする
特養ホーム待機者が、昨年12月1000人を突破しました。区立第4特養ホームの建設を延期し、地域密着型多機能介護施設の整備を50%削減しますが、待機者解消をどのように進める考えですか。
保育園の待機児どうする
保育園の待機児解消については、子ども総合計画通り遅くとも2014年4月に待機児をゼロにすることができない可能性があると区は認めています。2014年4月に計画通り確実に達成できるよう修正計画をつくるべきではないですか。
83歳の年金差押え
区は、後期高齢者医療保険料の滞納を理由に83歳の高齢者の生きる糧である年金を差押え、この外にも13件あるとしていますが、直ちに解除すべきではないですか。
箱根の保養所は
箱根保養所を廃止するトップダウンによる区長決定は一先ず白紙に戻し、区民の知恵を借りて今後のあり方を考える検討会を設置してはどうですか。
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