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■431号 暮らしと平和の積極的な提案
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新政権の下で
期待と不安の新政権の下で、国民が主人公となる政治を実現するため、日本共産党は、よいことには協力、悪いことには反対、問題を正していく決意です。
地方議会でも国会同様、くらしと平和の要求実現の運動と連携して建設的な提案を行っていきます。
区議会もチェンジ
9月定例区議会は、ますます深刻な失業や倒産・廃業の増加という状況の中で、区としてこれまで以上に積極的な支援策を打っていくことが求められています。
国へ意見書を出そうと提案
共産党区議団は、新政権に対して、民主党の政策と一致しているよいことを実現するために、次の3つの意見書を区議会として国に出すことを提案しました。
�\験菠欷遒諒貉匆短擦良�活(月額約2万3000円、約100世帯)
�◆崗祿下埃�立支援法」と「応益負担」の廃止
�9盥纂�業料の無償化、給付制奨学金制度の創設等。
よいことはどんどん協力
目黒区議会では、昨年から後期高齢者医療制度の廃止を求める意見書を、共産、民主、社民などの賛成で国に提出し、広域連合議会の議員に共産党の私を選出するなど、自民・公明の反対に対抗した新たな動きが始まっていました。区民にとってよいことは、積極的に連携をつくりだす中で、どんどん実現させていきたいと思います。
30人学級実現
4日から始まる定例会の初日、3番目に登壇する石川恭子区議は、大きく教育と平和の問題を取り上げます。
教育の問題では、30人学級の実施を取り上げます。47都道府県で足を踏み出していないのは「東京都だけ」になって早3年も経ちました。署名が都議会に提出され、共産党文教委員が「24万人の署名をどのように受け止めているか」と質問すると「要望を重く受け止める」と都教委が答弁するなど実現までもう少しのところに迫っています。区教育長の答弁に前向きの変化を求めます。
子どもの貧困
子どもの貧困が社会問題になっています。
中学生の娘に制服を買ってあげられない。小学1年生と2年生の姉弟が一着しかない体操着を回し着している。修学旅行や移動教室の費用が出せない・・・。
就学援助の充実
経済的な援助を必要とするすべての子どもが等しく、就学援助を受けられるように、保護者全員への入学式当日の説明や子育て支援課などと連携した周知徹底。所得制限を生活保護水準の1・2倍から1・5倍へ緩和すること。前年度所得だけを基準としないで、急な失業や収入減少といった現在の家計状況も支給対象とすること。
区内の自衛隊基地を海外派兵に向けて強化
平和の問題では、1994年に市谷から移ってきた陸海空の自衛隊幹部学校と統合幕僚学校(田母上問題で注目)の下に置かれる「国際平和協力センター」は、「研究センター」「研究棟」とともに自衛隊の海外派兵の拠点づくりの一環です。憲法違反の自衛隊基地は「目黒区平和都市宣言」からも見過ごせません。
プルトニウムを撤去せよ
その上、自衛隊が32グラムのプルトニウムを保管していることが判明し、地域住民に不安を広げています。直ちに撤去すべきです。平和利用に限って保有を認められているプルトニウムを、事もあろうに最も保有するにふさわしくない自衛隊が保有している。
防衛省は、「使用していないし、今後も使用することはない」と言います。しかし、そうであるなら「核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律」にのっとって、使用の廃止に伴う措置をしなければなりません。また、核不拡散条約(NPT条約)に照らしてもMOX燃料として燃やすことが、日本の国際的な公約になっています。
防衛省は、直ちにプルトニウムを撤去すべきです。
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