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■338号 中3まで医療費無料化を実現
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庶民増税分はくらしに
1月11日、新年度の目黒区予算原案が発表されました。共産党区議団は、これまで、庶民増税による増収分は、暮らしを支援する施策にまわせと要求してきました。新年度の定率減税廃止による住民税のプラス分が10億円にも上り、特別区交付金(住民税法人分や固定資産税など調整3税の54%を23区の分として配分)は、概算計上で37億円の増など、相当な増収が見込まれます。
子育ての切実な要求
このような状況の下で、注目されていた中学3年生までの医療費無料化については、今年10月より実施させることができました。昨年6月議会では、「オール与党」によって否決されましたが、区民のみなさんと協力し運動してきた成果です。
私立幼稚園補助の充実については、8700円/月を9000円/月に、わずかですが300円アップしました。
東山特養ホームにおける医療的ケアを必要とする入所希望者への対応のため夜勤看護師を配置して受け入れを促進します(1563万円)。
公衆浴場で介護予防
公衆浴場を活用した介護予防事業を始めます(264万円)。これは、何度も一般質問を行ってとうとう実現しました。
障害者の負担を1/2に
障害者自立支援法の施行に伴う応益1割負担の導入に対して、すくすくのびのび園、身障センターデイサービスなどの利用者負担額を1/2の5%に軽減します。
消費税が1000万円業者課税になってたいへんな中
商業振興策として、100万円以下のイベント事業について、商店街の自己負担を1/3から1/6に軽減します(7000万円)。公衆浴場に対する設備助成を100万円から200万円にアップします(800万円)
東山小学校校庭と学校用地の間の区道廃止一体化
東山小学校校庭と学校用地にはさまれた区道を用途廃止し一体化するための工事(1888万円)小学校特別教室および中学校図書室冷房化(872万円)、34�儼垢い討い訃緻楾�都営住宅については、区に移管して区営住宅として建て替え戸数を増設します。完成時には、目黒区民に限っての大きな募集となります。この設計と解体工事費として5837万円を計上しました。
民間建築物の耐震化促進を目的として、耐震診断助成と耐震改修助成を、新年度も実施します(6750万円)。
引き続き、税金の無駄づかいを止めさせるとともに、増収分を暮らしに使い、切実な区民要求実現のために全力でがんばります。
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