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■264号 目黒区での教科書採択が大詰め
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現場の声を大切に
目黒区での教科書採択が大詰めを迎えています。
7月19日には、来年度から目黒区立中学校で使用する教科書のうち、歴史と公民の採択にかかわり8社を数社に絞り込む検討が行われます。さらに、7月26日の教育委員会で1社が採択される見通しです。中学校12校からの調査報告書、調査研究部会(教諭など45人以内)や採択調査委員会(PTA関係者2人を含む13人)からの意見、教科書展示場でのアンケートが、これまでに5人の教育委員のもとに届けられています。
日本のあり方にかかわる問題
中学校教科書採択が社会問題にまでなっているのは、「新しい歴史教科書をつくる会」の教科書(扶桑社)が、「日本は正しい戦争をやった」と侵略戦争を美化する教科書だからであり、「このような教科書で教えてよいのか」が問われているからです。アジアで生きていく日本の将来を担う子どもたちが、近・現代史についてどのような見方を身につけていくかは、日本のあり方にかかわる大問題です。
都立大附属中学も危い
昨年、東京都教育委員会が白鴎高校附属中学で「つくる会」教科書を使用することを一方的に決定しましたが、目黒区でも、都立大附属高校が来年4月から中高一貫校に改まることに伴い、現在、都教委に対し、�〆梁鬚蓮�附属高校の教職員の意見にもとづいて行うこと、�◆峭餾櫺宗廚鮟纏襪靴振軌蕕瞭耽Г篌太咾鯡技襪靴動賣Г貌碓譴龍飢塀颪鮑梁鬚靴童従譴鵬”佞韻覆い海函△鰺彑舛垢觸靆捷堝阿鮃圓辰討い泙后�
また、7月13日には、市区町村ではじめて栃木県大田原市教委が、「つくる会」教科書の採択を決め、全国から抗議が殺到するとともに、韓国や中国から「深い遺憾」や非難がよせられました。
区教育委員会は傍聴できます
目黒区教育委員会は、毎週火曜日午前10時が定例となっておりますが、19日は9時半開会予定です。だれでも傍聴することができます。採択調査委員会や調査研究部会は非公開でしたが、教育委員会は、19日、26日も傍聴できます。
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