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党の政策

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目黒区有地=JR跡地(上目黒、8500屐砲稜箋僂笋瓩茵畤掲度予算修正案を提出、審議

 日本共産党目黒区議団は、第1回区議会定例会に、2015年度予算の修正案を無所属・独歩の会とともに提出し、18日の予算特別委員会で審議されました。その結果、賛成は日本共産党、無所属・独歩の会、生活者ネットワーク、反対は自民党、公明党、民主党、維新の党、旧みんなの党でした。

提案説明の内容は次の通りです。

 それでは、議案第19号、平成27年度目黒区一般会計予算に対する修正動議について、提出した7名の委員を代表して提案理由の説明をいたします。

 この間区民の方々は、認可保育園の不足、特別養護老人ホームなど介護施設の不足などで生活上の大きな苦しみの中にいます。とくに今回、認可保育園に申し込みしたものの、入れない子どもが1000人を超えるという認可保育園不足の状況は深刻です。23区の中でも定足数で比べての待機児の数はトップクラスです。ですから、多くの委員が待機児問題を質疑しました。

 また、特養ホームは2000年以降、1か所も建設されず、待機者は1000人近くになっています。目黒区周辺では世田谷区9か所、大田区5か所、渋谷区4か所、品川区2か所と増設されているのに、目黒区はゼロ。高齢者人口比でベッド数は23区中19番目というありさまです。

 施設整備が進まない理由として、区は「用地の購入が困難」などと言いますが、その一方で、8500屬發△襦¬楾区と東京都との共同の公有地であるJR跡地を売却しようとしていることは道理がありません。

 認可保育園や特養ホームの増設という区民の切実な要求に直ちにこたえるためには、JR跡地の売却をやめ区民生活を支える公有地として活用する以外にありません。

 目黒区はこの間、緊急財政対策で区民生活向け経費をおおがかりに削る一方で、基金残高は大幅に増やしてきました。財政調整基金は2011年度末の35億4千万円から、区長提案の予算案では2015年度見込みで120億8千万円をこえます。4年間で3.4倍にもなろうとしています。いまこそ、膨らんだ基金を使い、区民生活を支える財源にあてるべきだと考え、修正案を提出した次第です。

 次に、修正内容について説明をいたします。別紙、修正案をご覧ください。

 まず、歳入の修正について、15款財産収入、2項財産売払収入、2目不動産売払収入、1節土地売払収入を41億5200万円減額し、7720万円とします。

 また、17款繰入金、1項基金繰入金に新たに7目財政調整基金繰入金、1節財政調整基金繰入金を加え、41億5200万円を計上します。

 次に、歳出の修正については、2款総務費、2項企画経営費、1目企画経営総務費の説明欄5、上目黒JR宿舎跡地活用プロジェクトを500万8千円減額、総務費、企画経営費を記載の額に変更します。

 また、10款諸支出金、1項財政積立金、1目財政積立金の説明欄2、財政調整基金積立を500万8千円増額し、諸支出金、財政積立金を記載の額に変更します。

 以上の修正により、積立基金の状況は補足資料に記載したとおりになります。

  以上、よろしくご審議のうえ、可決くださいますようお願い申し上げます。
 説明を終わります。

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